WHALEZ

aoni

SEMENTOS

1.25 "I'll Say Goodbye"レコ発記念

特別対談

1.25(土)に控えるWHALEZ主催のレコ発ライブ、"I'll Say Goodbye"に向けて、

今回の企画ライブの出演を快く引き受けてくれた aoni サイトウ(Ba.)と

SEMENTOS 藤村JAPAN(Vo./Gt.)と対談することとなった。

というのも、今回のWHALEZ企画のレコ発ライブには特別な思いがあり、今までの感謝とこれからの敬意を表したかったし、WHALEZのタガシラ(Vo./Gt.)含め、彼らは皆出身が香川県と同郷で、何かと繋がりが深いこともあり、この企画に向けての想いみたいなものを改めて。

INTRODUCTION

田頭 : ..対談ってどうやるんすかね?

 

藤村 : どうやるって(笑) あー本日は~、みたいな..。

 

田頭えー本日は、1月25日のWHALEZ主催の企画に向けて想いを話し合えたらと思いお集まりいただました。ありがとうございます!

まずは自己紹介を。主催のWHALEZギターボーカルの田頭です。

藤村 : SEMENTOSの藤村です。

サイトウ : aoniのベースのサイトウです。

 

一同 : よろしくお願いします!

 

サイトウ: こんな硬い感じなんすかね?(笑)

ーではさっそく..まず、それぞれのバンドの成り立ちを教えてください。

藤村 : なんだろな~、前やってたバンドがなくなったから、弾き語りでもやるかってなって。松山千春の弾き語りのモノマネを泥酔してフザけて始めたら、当時のブッカーの人に「お前ちゃんとやれよ!」ってすげー怒られて。そっからちゃんとやってみたら楽しくなってきて。一緒にやってくれる奴も呼んでスタジオ入ったら「ちょーいいじゃん!」ってなって、ライブやろうぜってなって、、そのままやってるかなー。

 

サイトウ : 始まりは松山千春なんですね。

 

一同:(笑)

 

藤村 : 正確には松山千春のモノマネをするコロッケのモノマネだからね(笑)

 

田頭:何年目ですか?

藤村:それから今だから、5年くらい経つかなー。

田頭:まだ5年なんですね。

サイトウ:現アシ(現代アシンメトリー)が止まったのっていつでしたっけ?

藤村:SEMENTOSとギリかぶってるんだけど、SEMENTOS始めたのが12月くらいで、その次の年の春ぐらいに終わったのかな。ちなみに去年一回スタジオ入ったよ。まだ一応活動休止中だからね。

サイトウ:僕もですけど、ファンはまだ待ってますよ!

ーでは続いて、aoniのバンドの成り立ちを教えてください。

サイトウ:多分この話はこの対談の真ん中に来ると思うんですけど、僕が、吠’Z(現WHALEZ)の元メンバーだったんすよね。

 

藤村:そうだったな。

 

サイトウ:吠’Zをやっている内に、自分のやりたい音楽が見えてきたりとかして、あと元々自分で曲作ったりとかしてたんで、とりあえずやってみよう、っていうのでメンバーをかき集めたんすよ。で、なんとかaoniは今もやってるんすけど。その時に集めたメンバーのうち、ギターはすぐ抜けちゃって。去年からずっとサポートしてくれてる松川イクト(Gt.)が今年5月に正式加入して、今の形になったって感じ。今で3年半くらいになりますね。

 

田頭:そんなになるのかー。

サイトウ:うん、そうっすね。

藤村:でもたしかに、俺がナイスパ(新宿NINESPICES)に来て4年経ってるからなあ。

田頭:吠’ZはもともとはGARAGEによく出てましたね。

藤村:じゃあ俺のブッキングに出たのはナイスパからだっけ?

田頭:そうっすね。藤村さんがERAからナイスパに移動するって話を聞いてナイスパに出るようになりました。

藤村:サイトウが新宿に寄ったついでに、急にナイスパ来て「なんか来ちゃいました…」って言われたことあったな(笑)

サイトウ:あ~~(笑) なんかやっぱバンド始めるときってめちゃくちゃ不安なんですよね。

藤村:はは(笑)

サイトウ:あるあるですけど。なんか最近俺の下の子たちとかがバンド始めたりしてて、みんな同じように相談来るんすけど、『まーなんとかなるから大丈夫だよ!』って、ジャパンさんと同じ言葉をかけてましたね。(笑)

 

一同:(笑)

田頭:だんだんそうなってくるよね(笑)

サイトウ:なんとかなるんすよね、結局。

藤村:なるなる(笑)

ーではWHALEZの成り立ちもお願いします。

田頭:上京しても、音楽をずっと続けたいなと思ってて。で、大学一年の冬ぐらいに、大学の音楽サークルにいた藤森を「外でやろうよ」って誘って始まりましたね。ベースがなかなか見つかんなかったけど、このままいても何にも始まんないな、と思い立って、2ピースで始めたのがきっかけすね。

 2人で曲を作って、ボイスメモで簡単に録ってCDに焼いて、下北のライブハウスに持ち込んで。そうしてライブを始めました。で、やっぱベースが欲しいな〜!って時に、サイトウがちょうど香川から上京してくるタイミングで、サイトウが加入しました。

 元々香川で、俺とサイトウは知り合ってたっけ?

 

サイトウ:いや、僕は田頭さんの妹と仲良いから。(笑)

田頭:あ~そうそう。サイトウが香川で、僕の妹とバンドやってて。

サイトウ:高校生の時に、僕がギターボーカルで、田頭さんの妹がベースでみたいな感じで。

藤村:あっ、お前らタメじゃないの?!

田頭:いやいや、全然下です。(笑)

サイトウ:4つ?3、4つくらい、下です。

藤村:え、そんなにちがうの?!田頭まあまあおっさんだな(笑)

田頭:で、サイトウとは1年くらい一緒にやってたのかな?

サイトウ:そうっすね。

田頭:そのあとサイトウが他のバンドをやりたいって言って、別れて。そんときもナイスパでしたね。

サイトウ:そうっすね。

田頭:思い入れの深い場所です。で、そのあと、ふみちゃん(WHALEZ 現Ba.)がちょうど就活をしてたんすけど、就活が落ち着いたときに加入して、そっから3年半くらい経ちますね。

藤村:そんな経つのか~、怖いな~。

田頭:WHALEZ自体も5年くらいの歴史はあるっすね。

藤村:あ~、じゃあ同級生だな。

田頭:タメっすね(笑)

ー全員香川出身とのことですが、出会いはどこですか?

藤村:まず、田頭とサイトウの出会いは、さっきの話でもあったね。

サイトウ:田頭さんとは3個違いで、高校では本当はもともと被ってないんすよ。

 僕、軽音部だったんすけど、「軽音部の部室で浪人生が何故かドラム叩いてる」って噂があって。(部室に)見に行ったら、本当に知らない人が黙々とドラム叩いてるんすよ(笑)

「やばい人いるじゃん~...」ってなって帰ろうとしたら、その、田頭さんの妹が出てきて、『あれ兄なんよ~』って(笑)

 

藤村:ドラム叩いてたのお前?

田頭:叩けますよ、少し(笑)

藤村:やばいな(笑) 高校が一緒なの?

 

サイトウ:そうです。で、僕の加入の話にもなるんですけど、上京してすぐバンドしたくて。

東京でバンドやってる知り合いが、ほーみー(田頭妹)の兄ちゃんしかいない、ってなって。じゃあ声かけてみようって感じでした。音源も聞かずとりあえずパッションみたいな感じでしたね。なんかそんな不思議な出会い方でした。

 

藤村:で、そのあとナイスパに持ち込みが来たのか?

田頭:当時御茶ノ水のスタジオの南部コースケさんって方から「ナイスパはWHALEZと音楽も合うと思うから行ってみたら~」って紹介してもらい、ナイスパに挨拶に行きました。

藤村:あそっか、挨拶に来てくれたのか。

田頭:そう。藤村さんには『blumってバンドがいて、絶対合うから。LOSTAGE好きだから。』と言われ、blumと対バンでぶつけようとしてくれてたんですけど...

サイトウ:あっ、インフルになってましたよね?!

田頭:そうそうそう。初対バンのときにインフルになったんすよ(笑)

サイトウ:確か藤森さんと二人で、出るはずだったライブを見に行って、「blumっていうLOSTAGE好きそうなバンドいたよ~」って報告したのは覚えてます。

藤村:今じゃ、足立(blum Gt./Vo.)がWHALEZでサポートギター弾いてるもんな。なんかそういう繋がりとか出会いとか、まあ俺はバンドの人ってより、箱の人って感じだと思うけど、

田頭サイトウ:まあ最初はそうですね。

藤村:そういう意味では段々付き合いも長くなってきたな。

サイトウ:そうですねえ。

ーでは、続いてお互いのバンドはどういう関係性だととらえていますか?

田頭:ん~SEMENTOSは...まずナイスパってすごいDOPEな感じあるから、

藤村:DOPE(笑)

田頭:鋭い音楽を教えて、育ててくれたバンド。みんなそうだと思うけど、藤村さんはやっぱ俺にとっても一種の”パパ”みたいな。先輩でもあるし。

藤村:パパってやばいな、オヤジとか言えよ(笑)

一同:(笑)

田頭:育ててくれた人ですね。(笑)

田頭:aoniはそうだな~。サイトウが元々うちにいて、抜けて。当時はもちろんショックだったし、停滞した時期もあったけど、aoniという存在ができて。もちろん抜けたからには敵だし、ライバルではあると思ってる。aoniはサイトウの遺伝子をすごく感じるバンドかな。聞いてて、なんだか西のバンドっぽさ、大阪っぽい感じを受ける。

サイトウ:完全褒め言葉っすね。

藤村:なるほどね、サイトウは?

 

サイトウ:SEMENTOSは、さっき田頭さんが言ってたように、「僕らを面倒見てくれるいい人だな~」「ナイスパの人だな」っていう印象が強くて。多分最初に会った時、SEMENTOSの存在知らなかったんすよ。で、リンキー系列とかでライブしたり見に行ったりしてると、自然とSEMENTOSも見るようになって、「えっあのおじさんカッコいい!」ってなりました。

 SEMENTOSのライブって、最初は結構くだけた感じじゃないすか、MCとか。でも、この前インスタライブをやってたじゃないすか、

藤村:あ~、インスタの生放送の。

サイトウ:そうです。あれを見て、スタジオの空気感も良かったのか、改めてカッコいいなあって思って。新曲もやっぱかっこいい、最近になってまたカッコよさを再度感じた。

それを一番更新したライブが、やっぱEMOTIONAL RIOTでした。

サイトウ:本当に、ベストアクトといっても過言ではないです。

藤村:いやいや、気合入ってたからね。

サイトウ:気合が入ってるバンドはやっぱカッコいいすね。

 

サイトウ:え~と、WHALEZは、一言で言うと微妙な関係です。(笑)

田頭:微妙な関係。(笑) 

藤村:あ~まあ元サヤみたいなもんだからな。(笑)

 

サイトウ:まあその、ライバル視してくれてるって言われたし、僕ももちろん負けないように。基本的に同世代だからとか、同じ界隈だからとかで馴れ合うのはやってなくて。

 でもなんかこう、逆によく今回のイベントに呼んでくれたなって思ってて。本当に、今回のイベントに関しては呼んでくれたことはとても嬉しい。今回新譜発売ってことで、新譜を聞かせてもらったけど、WHALEZなりに進化していて。そのまま結果的に一緒にいい景色が見れたら最高だな、と思ってます。

藤村:次は俺か。

サイトウ:パパから。(笑)

藤村:俺にとっては、二人も元々WHALEZだし、そっから知り合ってるから、そもそも香川から出てきてる若い奴ってだけでもう、お父さん的には嬉しいよ、単純にね。

サイトウ:お父さん(笑)

藤村:ブッカーとしてキツいこととかも言ったかもしんないけど。例えば、aoniだったらスタジオ来てくださいって言われて行ったりとか、音作り手伝ったりとか、相談乗ったりとか。色々してきた仲だから、どちらかというとブッカーとしての方が関係性は深い。まあそれも、俺がSEMENTOSっていうバンドをやってて、それを見て、いいなと思ってくれてるから、付いてきてくれてたりすると思う。その2つのバンドと3マンできる機会をWHALEZが作ってくれたのは嬉しかったし、いい日にしたいなと思ってます。

 

田頭:SEMENTOSが無かったら、今の僕たちはないんで。藤村さんがいなかったら。

藤村:それは大袈裟だろ。(笑)

田頭:いやいや、別な形にはなってたかもしれないですけど。でも、やっぱナイスパって音楽に厳しいから。

藤村:そんなに厳しくないでしょ。

田頭:いや、厳しい(笑) 生ぬるい音で演れないですよ。箱もデッドだし。

 

藤村:まあね、難しいねナイスパはね。…でも、本当、俺今この対談で一番震えてるのは、これを俺の先輩に見られること。

 

一同:(笑)

 

藤村:「藤村、なんかすごい偉そうじゃねえか」っつって(笑)

 

田頭:確かに、たくさんいますもんね。

 

藤村:先輩に言われるのが一番怖いわ。だからこの対談、もう常に「いや、そんなことないっすよ、俺なんか全然!ありがとね!」ってずっと言ってようかな。

 

一同:(笑)

ーお互いのバンドの好きな曲は?

田頭 : aoniは"asayake"が俺めっちゃ好き。言われないでしょ多分(笑)

 

https://itunes.apple.com/jp/artist/aoni/262039463

サイトウ : えーー、言われないっすね(笑)もうやってないし。
 

田頭 間奏のギターの掛け合いが一番好き。
 

サイトウ : あの、(1/25に)演る伏線つくんのやめてもらえますか(笑)
 でも僕らにとっても初期の大事な曲なんで。
 

田頭 これが1枚目に入ってんのがやばいな、と思う。
 

田頭 で、SEMENTOSは"郷愁"。
 

藤村:"郷愁"か。一番はじめに作った曲だけど(笑)

田頭 やっぱそういうのあるのかも知んないですね。
 

藤村そうかもね。


田頭 香川っていうルーツが共通するから、近い情景を浮かべているのかも知んないっていう没入感がある。あと、メロの運び方がすごく好きでー、特に2番の歌い出し。《土砂降りの中 雨宿りを》のとこ。言葉、そこで切るの?!宇多田ヒカルじゃん!って。
 

藤村新しい解釈出てきた(笑)


田頭 宇多田ヒカルの"Automatic"《7回目のベルで受話器をとった君》のとこ。


藤村サイトウ : 確かに。

田頭 : そんな切り方でも、「土砂」ではじまる歌詞なんてまあ土砂ぶりくらいしかないし。スッと入ってくる。

サイトウ : 僕はSEMENTOSの未音源化曲の "壁ぶっ壊せ"です!大好きですね。
 ああいうリフ!!みたいな曲って、最近ライブハウスでもなかなか聞かないし、やったとしてもあんなにかっこいい曲はなかなかないんで。これは本当に伏線として(笑)


藤村やるやる、やるよ(笑)でも、来年フルアルバム出すからさ、それに入る予定だし。

 


サイトウ : WHALEZは、前の音源の "Summer Ends"ですね。二人がコーラスやってる。僕らん時にはなかった要素だし、僕の中ではWHALEZらしさを一番感じる曲ですね。USエモの系譜もあるし、メロも切なくていい。日本人が好きなものが揃ってる。本当、藤森さんあんな歌えると思ってなかった(笑)

田頭 あんま言わないことだけど、藤森とふみちゃんが二人でスタジオ入って、練習してたりしてたね。歌の練習で。

藤村WHALEZは、"夜が明けるまで"。あの曲をナイスパで初めて見たとき、それまで色々言ってきたけど、「あ〜すげえいい曲を書いてきたな」って思った記憶がある。やっぱ渋いの好きだからさ。シビいな、いいな。みたいな(笑)
 aoniは、ギターが抜けて、あのー俺が代わりに弾くかも見たいな時に聴いた曲、なんだっけ。斎藤がベースとにかくゴリゴリひくやつ。

サイトウ :あーーーー、"wonderland"って曲ですかね。BPM 180くらいで、全員ずっと歪みまくってる。あれですか?

藤村そうそう。俺は絶対こんな曲作れねえなって思って。俺なんかは変に勉強しすぎて、コード展開・セオリーをどうしても当てはめちゃうんだけど。

サイトウ : ハイハイ。


藤村メロディーがこれなのにそんなコードでいっちゃうの?!これでいいの?!なんでこうなんだ?!とか。そういう最初の「わかんないけどかっこいいからやってみる」感じって、もう俺にもできないから、聞いててすごくいい。コピーしようと頑張って聞いてて、わっけわかんねえ!なんで?!って。(笑)


一同:(笑)

田頭 なんかaoniに対しては長くないっすか?(笑)

サイトウ : 一応一瞬コピーしてくれてたんで!(笑)

藤村(笑) WHALEZもさ、藤森のドラムから始まる、


田頭 : "Down by Law" ですかね。今回の新譜の1曲目。

藤村すげえいいなって。藤森にも、「もっとお前思いっきり叩けよ」って、散々言ってたじゃん。

田頭 ずっと言い続けてた(笑)


藤村それをドラム始まりでこう。ドンガンズバン!!!!ってやってきて。ドラムパターンもかっけえし、スゲエいいなって。WHALEZは基本的に曲がかなり緻密に作られてて、いいなって思うことが多い。

サイトウ : 新譜だと、僕も"Down by Law" が好きです。

ー1.25の"I'll Say Goodbye"はどういったライブですか?


田頭 レコ発です。4枚目になるシングル『I’llSayGoodbye』をタイトルに持ってきた。でも、ただのレコ発ではなくて、今回のライブを最後にドラムの藤森が脱退します。思い入れの深いライブにしたい思いがあって、場所とバンドを選ばさせてもらいました。

ー今回のライブに呼ばれてどう思いましたか?


藤村単純にこんなおじさんでもレコ発よんでくれるんだなぁ、って嬉しいなぁって思った。


サイトウ : 僕の中では、藤森さんがやめるってことがデカかったです。WHALEZの中にいた時は、(藤森さんと)あんまり喋ったことなくて。抜けた後に話して、より仲良くなった感じがあったんですけど。WHALEZとはそんなに対バンしてるわけでもないし、もっと一緒にやりたかったんですけど、最後ということで、呼んでくれるなら期待に応えたいなという気持ちがありますね。

田頭 1つ想いがあって。今回企画をやるって決心がついたのも、藤森が辞めることがキッカケだったんですね。でも、後ろ向きじゃなくて、僕らWHALEZは前は向いていたい。なので、そっちは隠れたテーマにして、メインはレコ発、としました。バンドは辞める/終わるよりも、闘志を燃やして戦ったり、何かを始めたりしている時が一番カッコいいと思うんで。

藤村悪いもんじゃないよ、解散ライブ・活休ライブとかも。ライブハウスには来ないけど聞いてくれてたり、気にしてくれてたり、応援してくれるやつはたくさんいるからさ。そういう人たちが最後に来てくれる日があるっていうのは、応援してくれる人たちに対するお礼になると思うから。でも田頭の言う事もすごく分かるし、前に進むイベントになればいいと思う。

ー最後にライブへの意気込みをお願いいたします!


藤村SEMENTOSがトップバッターなんだけど、この後にライブやりたくねーなーなんて風にはならないようにしようって思います。


田頭 : 「勝てねーよー」みたいな?(笑)


サイトウ : 「この後にすんのかよー」みたいな(笑)

藤村お父さんとしての威厳を保ったライブに。(笑)

田頭 ハートウォーミングさも大事っすけど、バキバキに尖ったSEMENTOSのライブが見たい。
 

藤村するする。最近ハートウォーミングしてないけどね(笑)全然喋んないよ最近。曲バーッてやって、「ウス…」みたいな。
 

田頭 怖っ(笑)

藤村多分拍手おきないと思う。怖すぎて(笑)

 

サイトウ : 俺はそうっすね.....いつも通りこの後に及んでですけど(笑)。WHALEZやSEMENTOSを見に来たお客さんにも、もちろん僕らを見に来たお客さんにも、いいイベントだなって思わせるような。そんなバトンを回せるようにしたい。

田頭 二人とも「俺らが!」じゃなくて、イベントのことを考えてくれてるのが嬉しい。

 藤森が辞めるライブだけど、その効果でなんだかよく感じるだけ、のようなライブにはしたくなくて。思い入れの深い2バンドが出てくれることに もちろん感謝はあるけど、絶対負けないようにする。"前に進む"イベントだから、それが一番。で、お客さんには、僕らが前に進んでいるその姿を見て欲しい。ので!ぜひ来てください。よろしくお願いします!

一同:よろしくお願いします!